性同一性障害を理解するためにおすすめの本

ナベシャツのご購入を検討されている方は、ご自身が性同一性障害(以降GID)もしくはFTMであると診断されている方も多いと思いますが、お客様の中には、まだ診断されていない方や、ナベシャツを着用される方のご家族の方など、GIDではない方もいらっしゃいます。

フラットリバイスでは、ナベシャツを販売するだけではなく、ナベシャツに関する情報や、着用される方に関係する情報も提供していくことが必要だと考えております。

そこで、今回はGIDに関しての情報のある本をご紹介させていただきたいと思います。
もう既に読んだ事のある方もいらっしゃるでしょうが、レビューなどでも評価の高いものをご紹介します。

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プロブレムQ&A─性同一性障害って何?【増補改訂版】[一人一人の性のありようを大切にするために]

プロブレムQ&A─性同一性障害って何?【増補改訂版】[一人一人の性のありようを大切にするために]

性同一性障害の当事者や、診療をしている精神科医、法律家の方などが様々な視点でGIDについて解説している本です。
あまり難しい話ではなく、わかりやすいように書いていますので、GIDについての知識があまりなく、これから調べよう、勉強しようという方には最適です。

▼書籍情報

緑風出版は、環境問題、国際情勢、生活、暮らし、など、人文社会系書籍を出版する出版社です
▼Amazonでの評価
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LGBTってなんだろう?–からだの性・こころの性・好きになる性

GIDという枠より広くなってしまいますが、広義ではGIDもLGBTに入ります。
LBGTはlesbian, gay, bisexual, transgenderの頭文字からできている言葉です。
この本は専門的な知識などはあまりありませんが、学生のみですが当事者の声で主に構成されています。
どちらかといえば当事者向けより当事者に関わる人に読んで欲しい本のように感じますが、「他の当事者はどう思っているのか」などという面から見れば読んでみる価値はあるかもしれません。

▼書籍情報

▼Amazonでの評価
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女から男になったワタシ

自らもGID当事者で、戸籍の性別変更を求める運動の先頭に立って活動するなど、GIDのために精力的に活動されている虎井まさ衛さんの著書。
初版から20年近く経つが、1度は読んでみたほうが良い1冊です。
ただ、初版からのかなり経つので、本としては手に入らない可能性もありますので、ご注意ください。

▼書籍情報

「私は間違って女の身体に生まれてきてしまった」。子どものころから自分の肉体に違和感をもって育った元女性が、性転換手術で念願の男体になって男として生きていける喜びを真摯に語る。日本で初めて女から男への転換を公表した体験手記。
▼Amazonでの評価
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▼電子書籍はこちら
http://bookstore.yahoo.co.jp/shoshi-259360/

境界を生きる 性と生のはざまで

もともとは毎日新聞で掲載されていたものを1冊にまとめたものです。
GIDという事だけではなく、性分化疾患という視点でも書かれている本で、色々な見方があることを気づかさせてくれる本です。

▼書籍情報

▼Amazonでの評価
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今回は以上4冊をご紹介しました。
気になる本はありましたでしょうか。
他にもいろいろ良い本がありますので、後日ご紹介させていただきます。

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